こんなお悩みありませんか?
現場(案件)毎に、しっかり管理は出来ていますか?
実行予算を作成し、原価・粗利管理は出来ていますか?
見積書を作成するのに毎回時間がかかっていませんか?
- 請求書の作成が
大変 - 実行予算って
どうやって作るの? - 正確な粗利を
確認したい・・ - 毎回全部を
入力するのが面倒。
現場(案件)毎に、しっかり管理は出来ていますか?
実行予算を作成し、原価・粗利管理は出来ていますか?
見積書を作成するのに毎回時間がかかっていませんか?
取引状況もリアルタイムで管理
顧客毎のフォルダを自動作成
得意先(請負元)が関連する情報を表示
外注先・発注/仕入先を管理
また、相手先の住所を地図情報上で見ることができます。
配達などで現場に向かう際には、スムーズに周辺情報などを確認することができます。
見積伝票から受注伝票の作成や、受注伝票から売上伝票への変更はワンタッチ! 伝票を打ち直す手間がありませんので業務の効率化が図れます。
受注伝票では、【 現場指示書 】 【約款 】 【 請負契約書 】 【工事内容変更合意書】 【工事完了・同確認書】等を出力が可能!
見積伝票から受注伝票に変更すると、仕入先別に発注書が 自動で作成され発注書を印刷する事ができます。 さらに商品の発注だけでなく、外注先への発注書も作成する事が 可能です。
羅針盤では様々な工種に対応できるようにクロス/床・カーテン・電気・販売・リフォームの5つの工種別に伝票を作成する事ができます。 工種毎に色分けもしてあるので、視覚的に直感で操作する事ができます。また、カーテン売上用のフォーマットもご用意しています。1画面で【カーテン】【レース】【レール】【房掛】の詳細を入力ができ、種別も【ブラインド】【ロール】【シェード】を選択する事ができます。
グループ(階層)伝票では、大グループ・中グループ・小グループ・明細グループに分けて見積書や請求書を出力するオプションをご用意しております。
より詳細な帳 票を作成する場合にご利用下さい。
実行予算を活用している会社と、そうでない会社とでは工事現場毎の発生利益に大きな差が生じます。
羅針盤では原価・現場経費・外注費・本社経費の各予算から、実行予算書をカンタンに作成できます。
予想仕入単価(原価)や現場ごとの外注費、経費、本社経費を入力する事で実行予算が自動的に計算されます。
より精度の高い原価管理と収支予想が可能となります。
実行予算書を作成し、粗利率が規定値より低い場合は発注の際に、管理者の承認が必要となるので管理者様にとってうれしい機能となっています。